第63回 大気環境学会年会

The 63rd Annual Meeting of Japan Society for Atmospheric Environment
会場:大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス

プログラム

日程 午前 午後
9月14日(水) 一般口頭発表 ポスター発表、日中韓国際交流シンポジウム、特別集会、分科会
9月15日(木) 一般口頭発表 年会総会、受賞記念講演、公開シンポジウム
9月16日(金) 一般口頭発表 特別集会

*期間中は全日、環境機器展を開催します。様々な最新機器が展示されますので情報収集などの機会としてご参加下さい。14日(水)12:00~13:00および15日(木)12:00~12:30に関連の技術セミナーを開催します。セミナー参加者用に数量限定で軽食・飲み物をご用意しております。

■公開シンポジウム「新生大阪公立大学が拓く脱炭素社会実現への道」

日時:
2022年9月15日(木)15:00~18:00
場所:
オンライン開催(参加費 無料・Zoom使用)
*第63回大気環境学会年会登録者のみ現地参加可能
共催:
公立大学法人大阪 大阪公立大学
  1. 大阪公立大学の開学と全固体電池の開発
    辰巳砂 昌弘(公立大学法人大阪 大阪公立大学 学長)
  2. 脱炭素社会に向けた大阪府における取組み
    金森 佳津(大阪府環境農林水産部 環境政策監)
  3. 自動車の「社会的費用」:排出ガス対策から脱炭素へ
    除本 理史(公立大学法人大阪 大阪公立大学大学院経営学研究科 教授)
  4. 公立大学大阪(大阪府立大学)で実施された大気化学の研究成果
    前田 泰昭(大阪府立大学 名誉教授)

【一般の方へ】

公開シンポジウムのオンラインでの参加申込方法は、チラシに記載
☞ オンライン参加分の申込締切: 2022年9月4日(日)

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