住民主体の理論と実践に立ち返る
-地域福祉の政策化の時代における地域福祉の不可避性と可能性を探る-

発表方法

1.自由研究発表

(1)発表時間:
1発表につき25分(発表15分、質疑10分)となります。
(2)発表方法:
パワーポイント等の映写目的のプロジェクター及びその他の視聴覚機器の使用はできません。あらかじめご了承ください。
(3)配布資料:
当日の配布資料がある発表者は、50部を目安に当日持参してください。大会事務局では、印刷・コピー業務は対応できませんのでご注意ください。また配布資料の作成にあたっては、日本地域福祉学会の「研究倫理規程」を十分確認してください。
(4)資料配布:
当日配布資料は、発表開始15分前までに会場の係員にお渡しください。資料は、発表の直前に係員より会場の参加者に配布されます。

2.ポスター発表

(1)掲  示:
ポスター発表会場内の所定の場所(後日指示します)へ、6月21日(日)
9:30までに持参ポスターを各自で掲示してください。掲示範囲は縦180cm・横90cmです。またポスター作成にあたっては、日本地域福祉学会の「研究倫理規程」を十分確認してください。
(2)タイトル:
ポスター最上部に、発表タイトル・発表者名・所属を明記してください。
(3)質疑応答:
ポスター発表者は、6月21日(日)13:45~14:45の時間帯は、必ずポスター発表会場に在席して、参加者からの質疑に答えてください。

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